2011年。ついに念願のマイホーム建築をタマホーム沖縄さんにお願いすることになりました!これはマイホームの成長を見守るブログです。 (タマホームだけに猫...って少々安易でしたか?)
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 12月のフラット実行金利(21年以上)は 2.21% でしたね~。間近の長期金利が結構下がっていただけに 期待していたのですが、なんと11/25 (フラットの金利が確定するとされている日) に長期金利が0.049%も上昇するとは・・・。 まさにフラットがギャンブルといわれる由縁ですね ![]() 今回は、 http://www.e-kodate.com/ e戸建(日本最大の一戸建て掲示板) の「フラット金利はどうなる?」 に乗っているフラット金利決定の計算式から 信憑性があると思われるものを拾ってみました! それによると スプレッド + 長期金利 + 手数料(?) という式になります。 スプレッド = 投資家に支払う長期金利+αの金利。 0.45~0.65くらい。毎月変動。20日前後に決定。 (住宅支援機構のHPにて発表されます) 長期金利 = 10年国債。毎月25日頃の10年国債の金利で決定。 手数料 = 債権の発行手数料。概ね0.72前後で安定。 12月のフラットの金利をこの式に当てはめると 0.46(スプレッド) + 1.028(長期金利) + 0.72(手数料) = 2.208 12月の実際の実行金利が2.21%ですから ほとんどあっているといっていいでしょう。 ということで、スプレッドさえ決まってしまえば 後は長期金利の動向とにらめっこって感じですかね・・・。 ただ11月のように確定日前後で急激に上げ下げしてしまうと 予想はかなり難しいですが...。 フラットの人は金利決定までドキドキですね~。 (変動の方は実行後もずっとドキドキかもしれませんが・・・) ご協力お願いします!! ⇒ ![]() ![]() PR カウンターの表示を「Visit」 ⇒ 「PageView」に変更しました。 ま、どっちでもいいんですが・・・。 楽天銀行のフラット11月の実行金利(21年以上)は 2.20 % でしたね。 raiの実行は来年の2月になりそうですが、 急に上がったりしないようにお願いします! ま、こればっかりは誰もわからないでしょうけど、 欧州、アメリカの調子が悪いので、しばらくは このままで推移するのかなと思っています。 ちなみに金利が0.1%上がると35年返済だとして 総返済額がおよそ100万円上がります。 金利が4月頃の2.63%になったと仮定すると 総返済額は400万円以上増えちゃいます。 フラットの金利決定は、融資実行時なので 運しだいってことになりますね・・・。 せっかくオプションを我慢して建物の費用を抑えても 運が悪いと結局は・・・ってならないように祈ってます ![]() フラットの金利気になりますよね~ ⇒ ![]() ![]() 下の子がAM1時に起きだし寝る気配なし・・・。 仕方なく寝かしつけのドライブへいくも寝ない! 1時間半のドライブの結果断念し家に戻る。 しばらくごろごろしていたが3時半ごろにようやく寝た。 すると6時に上の子が「お父さん起きて~」 ん~。子育てって大変ですね~~~。 今回はもしフラット35の審査に通った後に 図面変更したくなったらです。 通常住宅ローン審査の際は 契約図面一式や、建築確認申請書等の 提出が必要です。 このことから、図面を変更する際は 住宅ローン審査はやり直しになると 勝手に思い込んでいました。 今回もしかすると図面変更するかも ということで、raiはフラット35Sの20年引き下げタイプで、 もう10月になっているので、 (フラット35Sの1%優遇は9月30日申込みまで) もしかすると優遇1%受けられないのか? と思ってました。 だめもとで聞いてみようと楽天銀行へ確認してみると 「図面変更しても優遇1%が受けれなくなることはないです」 とのこと。(書類の再提出が必要ですが) 「え。そうなの!!!」 いったん申込みが取り消しとなり、再度審査しないと いけないと思ってました。 担当者いわく ・建てる土地が同じ場所であること ・住宅ローン金額が増額にならないこと 上記であればいくら図面を変更しても 特に問題はないとのことでした。 極端な話、審査の際は2階建てで、 実行のときは平屋ということも可能ってこと。 あと、フラット35Sの20年引き下げを受けるためには 最終的に適合申請書が提出できれば問題ないとのことでした。 銀行って結構融通きくんですね。 楽天銀行だけ? ご協力お願いします! ⇒ ![]() ![]() 住宅ローンは固定(フラット35)を選択しましたが、 フラット35を扱っている銀行は多々あります。 その中でraiが選んだのは「楽天銀行」です。 なんでネット銀行?って思うかもしれませんが、 地銀のフラット35(21年以上)と比較すると、 (2011年10月 借入3,500万 フラット35S 20年引き下げタイプ) 利率:地銀 ⇒ 2.33% 楽天銀行 ⇒ 2.18% 手数料:地銀 ⇒ ×2.1% 楽天銀行 ⇒ ×1.05% (支払い口座を楽天銀行にすると1.05%になる) 総額で、地銀だと楽天銀行より 1,476,387 円 多く支払いをしなければならないことになります! さらに4月から楽天銀行は沖縄でもつなぎ融資をしてくれます。 フラット35をご利用の方は楽天銀行でいいんじゃないでしょうか? raiは銀行、カード、住宅ローン、ショッピングすべて楽天なので さらにお得なんです! なんか楽天の回し者みたいですね。 銀行の違いで総支払額は大きく変わります ⇒ ![]() ![]() 一戸建てを建てるときに必ずといっていいほど 迷う住宅ローンについてです。 (一括で払えるなら別ですが・・・) まずは、 ・いくら借りれるか ・金利は ・毎月の返済額は というところが問題ですよね。raiは 住宅ローンシミュレーション を利用しています。 ここだと借入可能額の試算や、総返済額、 返済プランの比較が可能です。 ただし、借入可能額はフラット35を基準にしているため、 変動では適用不可の基準かもしれません。 変動は大体年収の5~6倍程度が限界ですかね? 銀行の審査は厳しいですから・・・。 で、raiは変動 or 固定どちらにしたかというと 固定金利(フラット35)です! 理由は、 ・毎日金利とにらめっこしたくない ・金利上昇のリスクがある ・そもそも変動で借りれない・・・ (嫁と2馬力にすれば大丈夫でしょうがいろいろと面倒なので) ということで、フラット35の選択となりました。 資金計画はとても大切です! ⇒ ![]() ![]() 忍者ブログ [PR]
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